マルチドメインSSL証明書

マルチドメインSSL製品

マルチドメイン証明書についてのよくあるご質問

マルチドメイン証明書の特徴

• マルチドメイン証明書なら1つの証明書で複数ドメインのSSLに対応
• マルチドメイン証明書なら異なるドメイン、多階層のサブドメインにも対応
• マルチドメイン証明書ならグローバルIPアドレスは1個で対応(IPアドレス複数も可)
• IIS、Apache など様々なプラットホームに対応
• UCC(ユニファイド コミュニケーション証明書)に対応
• 現在普及しているPCブラウザ、スマートフォン(スマホ)にほぼ100%対応
• 最大100個までSANsの追加が可能(有効期間の途中でも追加できます)
• １つのライセンスで複数台のサーバで利用(追加ライセンス不要)
• 複数の証明書を1つの証明書に一本化することで証明書の管理業務を軽減
• 完全代金後払い(証明書をインストール・動作確認してからのお支払)
• 無料再発行(証明書の有効期間中なら何度でも)
• 2週間返品保証(どのような理由でも)

マルチドメイン証明書の有効期間の途中でSANsの数量の追加する場合

• SANsは最大100個まで追加可能です。
  
• 有効期間の途中でSANsの数量を追加購入することができます。
  
• 有効期間の途中でSANsの数量を追加購入する場合には追加購入数に応じて、追加料金が発生いたします。
• 有効期間の途中でSANsのドメイン名(サブドメイン名)を追加・変更する場合は証明書の再発行・再インストールが必要です。
• 有効期間の途中にSANsのドメイン名(サブドメイン名)を追加した場合でも、ベース証明書の有効期間の終了日は変わりません。
• 有効期間の途中で追加したSANsは利用期間が1年に満たない場合がございますが、料金の月割計算等はありません。

マルチドメイン証明書の注意事項

• ベースドメイン(CSRのSubjectのコモンネーム)は有効期間の途中で変更することはできません。
• SANsを識別可能なウェブブラウザからアクセスした場合のみ、SANsに登録した複数ドメインのSSL通信が可能となります。
• 携帯電話端末(ガラケー)はほとんどがSANsに対応していません。
  
• SANsに対応していないブラウザからアクセスした場合は、ベースドメイン(CSRのSubjectのコモンネーム)でのみSSL通信できます。
  
• 認証局のガイドラインにより、SANsに登録できるのはドメイン登録機関で登録済のドメイン(サブドメイン)のみです。